後遺症とは

病気や怪我をしてしまった方の中には、その病気や怪我が治った後にも後遺症に悩まされる方がいます。
脳梗塞が起こり、それが治癒した後にも手足の痺れが残ってしまったり、自動車事故で頸椎を損傷してしまった方が治療後もまだ、めまいなどの症状が現れるなど、その症状は人によって、病気によって千差万別です。

それでは、なぜ治療し、医師から完治したとお墨付きを貰ったのにも拘らず後遺症が起きてしまうのでしょうか。
人間の体は複雑な構造で、入り組んで作られています。
本来事故などで大きな怪我をしてしまい体のどこかの器官に重大なダメージを受けてしまった場合、人間の体の機能だけでは完全な復旧は難しいです。
そこで、外科的、内科的問わず、医療行為を行うことでその怪我を負った状態から体を元の状態に近いところまで復旧するのですが、ここで問題になるのは、完全に復旧できるのか、という事です。
人間の体は複雑な構造ですので、今の医学では完全に解明されているわけではありませんし、人間の体に関してだけ言えることではありませんが、壊れてしまったものを完全に元の状態に戻すことは不可能です。
どこかに傷は残りますし、その傷が重大な器官に対しての物だったならば、少しの傷でも深刻なダメージになってしまいます。
これが後遺症の主な原因です。

身体的に重要な器官だけでなく、精神的なものも含めて、傷を負ってしまったものは完全に元に戻ることはないのです。
あくまでも元の状態に限りなく近い状態にするのが、治療という行為です。
このページでは様々なケースから具体的な後遺症の原因を解説していきます。

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